いきなりですが特に何も無いのにこれを書いてみようと思いました。
なにもない。やらなきゃいけないことはあるのだけど、これを書いてみようとなぜか思い立ち始まった。
何かがあるから書くというよりは書いていれば何かが出てくるような気がして。
敬語で書いた方がいいのかと思ったけどまだ誰も見ていないからいいかな
独り言のブログにしよう
毎日仕事して家帰って家族と過ごして、子供もいるからやる事はどんどんあって尽きなくて
今はそれが嫌だとは思わない
10年前の自分は仕事しかやること無くて暇だったし、そんな自分を懐かしく思うこともある
変わらないでいたいなと思っていたけれど、表面的にはだいぶ変わった
人から見たら変わったと思われると思うけど、果たしてそうだろうか?と自分では思う
人って根本的な部分でそんなに変わることって無いと思ってて、実際変わらない自分をいつも感じている
変わろうと思っても変わらなかったし、別にそれでいいと思う
今の時代、ネットやSNSを開けば素晴らしい(風)の人たちの言葉が溢れていて、投資で成功するためにとか人として成長する為にとか溢れてる そういう風に人々を扇動したいのだなと捻くれた目で見てしまう 儲かるんだろうなと
そんなに大事だろうか?
今の自分じゃない自分になることなんて無理なのに、なぜ無理なことをやるのだろう?なぜ焦らせてくるのだろう?
健康に長生きする為にこうしようみたいなのもよく見るけど、そんなに長生きしたいだろうか?
いっぺん死んでみようくらいに飛び込むことの方がよっぽど大事だと思うのに
守りに入ってしまうのはつまらない
でも家族が自分にもいるから動けない人の気持ちもわかるけど 結局それも言い訳にしかならないから、そういう事言う人にはなりたくない
高校生の自分はお金なんて全然持ってなかったけど、それで辛かった事なんて一度も無かった
無いならないで楽しむ事ができた
投資でお金を増やす事がそんなに大事だろうか?
そう思わされてるだけなんだと気付いた方がいいのに
お金を無くしたら離れていく人がいたとしたら、それは本当に大切な人では無かったと言うことがわかるし そんな人と一緒にいてもいい事ないだろう
別になんの被害に遭ったわけでもないのにこんな話になってしまった
シンプルに、目の前の事を楽しみたい
髪を切るというただそのこともそうだし
お客様との一期一会の時間もそうだし
季節が日々変わって風の匂いが変わるを楽しんだり
春に向かって咲く花をただ楽しむのもいいし
それがなんのメリットがあるとかないとかそんな事じゃなくて
ただ目の前を楽しむ事が生きてるって事じゃないかなと それだけでいい
不安にされて世の中を憂うよりは、まずは自分が自分の周りを楽しませていけば自分も楽しいって、そんな感じでいいと思う
そんな事を思っている人がやっているお店ですがよかったら会いに来てください。
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千歳烏山駅にあるカット専門店 tetto